本日のニュース
東海地震起きたら...首都圏でも高層ビル大揺れ?
9月18日4時12分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000042-yom-sci
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国が想定するマグニチュード(M)8クラスの東海地震で発生する、ゆっくり長く揺れる長周期地震動は、首都圏でも静岡市並みの大きな揺れになる可能性があることが、政府の地震調査研究推進本部が17日に公表した予測地図でわかった。
同本部は、M7・5〜8クラスの地震が予想される東海地震、東南海地震、宮城県沖地震の3地震について、長周期地震動の地震波を推定。1回の揺れの周期が5秒、7秒、10秒の3パターンで、揺れ方を250メートル四方に分けて示す予測地図を作った。
その結果、東海地震でみると、周期5秒の揺れの強さは、静岡市と横浜市でほぼ同程度となり、50階建てビルの最上階で、揺れ幅が最大2メートル程度になることがわかった。石油タンクや巨大な橋を大きく揺らす周期7秒と10秒の揺れでは、東京湾岸や関東平野の広い地域で、静岡市並みの強い揺れとなった。
長周期地震動は、1回の揺れの長さが数秒以上で、船に乗っているような揺れ。震源から遠い地域にも伝わり、地盤の軟らかい平野部で増幅され、高層ビルや石油タンクなどの巨大な建造物に深刻な被害を与える可能性がある。
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このニュースをご覧になった方のうちどの位の方が、「マジ!?やばいじゃん!横浜!」「こわいよー」とか思ったのでしょうか・・
東海地震が起こった場合に横浜でも同等の揺れを起こすことがあるという長周期地震動
のニュースをみて、わたくしも横浜市民ですので、ちょっと調べてみました。
発表を行った地震調査研究推進本部はこちら
http://www.jishin.go.jp/main/index.html
恒例のカンタンに説明しますと(笑)
長周期地震動と一口に言っても、条件によってもかなり違うらしいです
この長周期地震動とはちょうど、海の波を思い浮かべてみてもらうといいみたいです。
海の波の大きさ、早さ等は様々です。小さく早い波は、ザザーって白波を立てて崩れて早々と消えますが、大きな波は遠くからゆっくりゆっくりと長ーく続きます。
その間隔(=地震の波の間隔)が5秒〜10秒と色々とタイプがあるのです。
ちなみにですが、長周期地震動は、一軒家みたいな背の低いタイプはあまり気にしなくてもよくて、ビルや大きな建物が大きく関係します。何故かと言うと、とにかく波がゆっくり長い性質なので、「大きな(高い)建物」が影響を受けるのです。
しかし、これもビルの高さや構造によりまた違うらしいです。低い建物ほど周期の短い
間隔の影響を受け、長い間隔は、大きくまたは高い建物に影響を及ぼすという事。
震源地は予測出来ても、周期まで予測が難しいので、
結局どうしたらいいのか分からないですが(笑
これを何とかまとめたいと思います!
えーっと
直下型だろうが長周期だろうが
「地震が来た時の必要な準備」はいずれにせよ大切。
さて、本題です・・
え〜って思ったそこの方!
実はこのブログには続きがあって、このなんたら研究推進本部のサイトには、地震予想の資料がございます。
地震予想です。
・今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率(30年超過確率)
![]()
・・・・ま、どこに住んでも地震の確率はあるようで(苦笑
ただ、微妙に、26%以上と以下の分かれ目はある様です。ただし、
〜26%以下の地域と言っても、地震がないという事ではないですから、やはり
地震はあるのでしょう。
さらにこんな資料も
・今後30年間にその値以上の揺れに見舞われる確率が3%となる震度
![]()
日本語が難しい(苦笑
3%の確率で、その震度以上の地震が起こる可能性があるって事ですか!?
ここまで来るとどうでも良くなりますが(笑
気になるので
横浜市の中心部辺りを拡大してみました。
少し位置がずれるだけで、予想震度も変わります。
戸塚・港南・保土ヶ谷・泉 この区は、この資料を見る限り、被害が少ないエリアの割合が多そうですね。(実際はどうかわかりませんけど)
住宅の購入には長いローンを組みます。
通常は35年ローン組みます。その間に高い確率で震度6前後が来るという事ですから、出来ればせっかく買った家は被害に遭いたくないでしょうから、こうした防災マップを活用した家さがしというのもあるのかも知れません。
しかし、これに縛られすぎると、条件に合う家が見つからないかも知れませんねぇ〜
やっぱり締めの言葉は
地震対策は、しっかりとした準備が物を言う
なのでしょうか(笑
