みなさんは普段ネットサーフィンをしている時に出現する広告
クリックしますか?
チカチカ動いていたり最近はフラッシュなどを使い、より派手に
目に止まるビジュアルになってますね。
時にはちょっと「う〜ん・・邪魔」って思ったりしちゃいあの
広告をバナー広告と呼ぶのですが、バナー広告は今も昔もその
大きさとや、表示される場所などには大きな変化は無いのですが、
最近ではその表示する方法が凝ってる!
バナー広告はその昔、アクセスの数多くある人気ホームページに
広告を出して、目立バナーによってクリックを促す方法でした。
人気があればあるほど広告料金が高いんです。
しかし。。
自分が欲しい情報とは関係ないバナー広告だって出るもんですから
当然、クリックされる確率は低かったんです。(クリック率)
だって、車に興味があって車情報のホームページ見ている横で
果物の広告には、よっぽどの事では無い限り見ませんよね?
しかし、
車情報のホームページに行ったときに
例えば洗車に関する新情報の広告としても出ていたら・・
前者に比べると格段にクリックされる確率は上がりませんか?
それが
さらに
年齢・エリア・趣味などが近く・・
自分の趣味趣向に近い情報が目の前に出たとき、人はクリック
する確率がとんと上がります。
最近は、ユーザーひとりひとりの行動に基づいて広告を切り替える
技術も一般的になり、昔みたいな、自分には関係ない、興味の無い
広告は減りつつあるのです。
すごいですよね?
自分がネットサーフィンしている状況にあわせて、広告が変化
するんですよ?
なぜこんな事が出来るのか?
というと、普段インターネットをみているIEなどのブラウザというソフトに
は、行動などを記憶させておき、例えば、次回に同じ動作をする時に、その
情報を利用する事で便利に使えるといった、動作状況を一時的に保存してお
く、クッキーという機能がついていて、それのおかげでこんな事ができるのです。
クッキーとは?
http://e-words.jp/w/E382AFE38383E382ADE383BC.html
基本的には自分の操作利便性を上げる為に使われるのですが、
これがたまーに悪用される事もあるので注意が必要なんですが・・
と、言っても設定でブラウザのクッキー利用をカットする事も出来ますが、
したらしたで不便になるという諸刃の剣・・(苦笑
この他、自分がアクセスするとき利用しているプロバイダー情報等
(IPアドレス等)からアクセス位置を大まかに割り出して、あなたの位置
情報に近い情報を提供する事も今の技術では出来ます。
これらの技術により、自分の欲しい情報に最適化したネットサーフィン
が実現出来き、広告を出す方としても、必要としている人、または興味
のある人にだけ広告を見せることが出来るので、至って効率が良くなります。
似たような技術で
検索したときに、その検索した言葉に応じて、あなたが訪れたサイト
にその言葉に関連する広告(情報)を出すというのもあります。
車 スポーツタイプ などと検索して
出てきた車関連サイトにアクセスしたときに、最新のスポーツカーの
販売情報の広告が出て来るといった事。
バナー広告は使えるのです。
それでは、こうした広告を利用して訪れたお客様がどれだけ、問い合わ
せをしたり購入などのアクションを起こすのでしょうか?
これは広告関係の方は非常に興味深い事実ですよね?
いくら広告費をかけたらいくら売上につながった
広告費に対する費用対効果。
これは、とーーっても重要。
しかし、この来訪から具体的なアクションへのコンバージョン率って
業界毎にちがったりするので、全体平均を知ってもあまり意味がない。
ってことで
不動産業界の情報を某スーモくんでおなじみのあの会社に聞いてみる。
しかし明確な数字を持っている様でもないのです。その理由は、物件
問い合わせ以外の、会員登録数も含んだりしている会社もあったり、
基準がどうやらマチマチらしい。
物件検索の問い合わせコンバージョンのみを複数の会社などに聞いたり
仲介部門やマンションデベロッパー部門の担当者などから聞いた数字を
ぎゅーっと平均してみると、みえてきたのが
0.4〜0.5%辺り
1000人の広告誘導ユーザーのうち問い合わせに至る割合ですが
それが0.5% という事は、問い合わせは5人。
という事は、この1000人をいくらかけて誘導したか?
をしっかり考えないといけませんよね?
そして、5人のうち何人が成約に至ったか・・
これをしっかり追求すると、以外に広告以外の問題も見えたり・・
とりあえず本日は0.4〜0.5%という数字。
この数字をひとつの目安で運営すると良いかも知れませんね。
*これを下回ったら即ダメという事ではありません。
*あくまでも売上との関連をみる必要ありですよー。
