新築住宅は法律で10年間の保証が義務付けられています。10年を過ぎて見つかった不具合の補修は、持ち主の自己負担となります。そこでリストグループでは、10~15年以内に定期点検及び必要な有償の補修工事をリストグループにご依頼いただいた場合、保証期間を10年延長するサービスを行っています。
新築住宅のキッチンやトイレ、バスなどの設備機器に関する故障や不具合について、メーカー保証終了後も同等の保証サービスを、最長10年間受けられるサービスです。
※サービスを受けるにはお引渡しから3ヶ月以内の加入が必要です。(有償)
リストグループでは、2011年10月より全国で初めて「中古物件保証制度」をスタート。既存住宅の保証期間を、引き渡し完了日から最大5年間に延長、最高1000万円まで保証します。