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01THE TOWOR 湘南辻堂

2010年、辻堂駅直結の分譲マンションの竣工で、
辻堂でのマンション開発の先陣を切ったリストグループ
ABOUT

JR東海道線辻堂駅の新たなランドマークとなる「THE TOWER 湘南辻堂」は2025年9月竣工を目指しています。地上29階、最高高さ98.90mの湘南エリア※1最高層となるタワーマンション196戸と下層階に11区画の店舗施設を持つ複合施設を開発中です。
近年辻堂駅周辺は、北口の再開発(計画名称「湘南C-X」)が進み、大型商業施設「テラスモール湘南」の2011年11月開業を皮切りに、総合病院や都市公園、オフィスビル等が開業し、「本当に住みやすい街大賞※2」で第1位に輝くなど、住宅地としても注目を浴びています。
リストグループは、辻堂駅周辺の住宅地としてのポテンシャルを早くから評価し、北口の再開発に先駆け2010年に南口に「リストレジデンス辻堂タワー」(20階建て、126戸)のマンション開発を完成させ、このエリアの分譲マンション開発をリードしてきました。

※1:湘南エリアは「藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・二宮町・大磯町」のことを指します。
※2:2021年12月7日SBIアルヒ株式会社発表「本当に住みやすい街大賞2022 関東版」

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辻堂駅南口に新たな人の流れを創り、賑わいの再生を目指す
REPRODUCTION

辻堂駅は、「湘南C-X」のまちづくりにより北口を訪れる人が大幅に増加しました。一方で南口は、辻堂海岸に向かう閑静な戸建てを後背地に持っていながらも、駅前には老朽化した建物が点在。狭いロータリーや脆弱な道路環境など、湘南の開放的なイメージとは乖離があり、北口と比較して賑わいに乏しい環境でした。
私たちは、街が抱えるこれらの課題を念頭に、行政が掲げた辻堂駅南口のまちづくり方針の実現に向け、行政と協議を重ねて参りました。その結果、開発する建物と駅を直結するペデストリアンデッキを新設し、広場空間を含めてゆとりある歩行者空間を生み出すとともに、計画的に店舗を配置することで新たな回遊性を創り出すことを目指しました。私たちの開発により、駅の南北でにぎわいの連続性が生み出され、地域の活性化に貢献できることを期待しています。

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新たな湘南ライフを提案し、多様な価値観を呼び込みたい
PROPOSAL
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これまで湘南エリアの住宅は、アクティブに湘南の海を楽しむ人たちに人気のエリアで、いわゆる「湘南ライフ」という言葉も定着するほど、主に戸建て住宅での生活が人々を惹き付けてきました。
私たちは、この画一的な住まい方だけではなく、駅直結のタワーマンションを提供することで、都会的な住まい方と湘南ライフの両立を可能にした新しい住まい方を提案し、これまでにない価値観を持つ多様な人々がこの街に定着し、新しいコミュニティが生まれることを期待しました。

「THE TOWER 湘南辻堂」は、三浦半島から伊豆半島に囲まれた相模湾が一望でき、正面には伊豆大島、西側には雄大な富士山を望める抜群のロケーションに位置します。一歩中に入ると都会的な空間を持ちながらも、湘南らしさを感じられるぬくもりのあるデザインや素材を採用し、モダンでありながらナチュラルな空間を創り出しています。

私たちはこの開発を通じて、新たな湘南ライフを実現し多様な価値観を呼び込むことで、湘南エリアの活性化に貢献し、魅力をより高めていきたいと考えています。誰もが憧れる「辻堂」へとさらなる進化を遂げ、地域の方々とともにまちづくりを推進していく企業であり続けます。

プロジェクト概要
PROJECT
  • 所在地
    神奈川県藤沢市辻堂一丁目1589-1他
  • 構造・規模
    鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地下2階地上29階建
  • 敷地面積
    2,311.81㎡(建築確認対象面積)
  • 延床面積
    25,342.45㎡(容積対象外面積7,201.60㎡含む)
  • 総戸数
    住戸196戸、店舗11区画
  • 工期
    2023年5月~2025年9月
構成
TEAM
  • 設計監修
    株式会社久米設計
  • 設計監理
    株式会社久米開発プロデュース、株式会社フィールド・デザイン・アークテクツ一級建築士事務所
  • デザイン監修
    株式会社グラマラス
  • 施工
    株式会社鴻池組